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IAAF、ロシア陸上3選手の出場を許可 中立条件で

IAAF、ロシア陸上3選手の出場を許可 中立条件で

 
陸上欧州選手権、女子棒高跳び。金メダルを獲得し、ロシア国旗を手に喜ぶアンジェリカ・シドロワ(2014年8月14日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News
【AFP=時事】国際陸上競技連盟(IAAF)は23日、ロシア選手3人が「適格条件」を満たしたとして、3月3日から5日にかけて行われる欧州室内陸上選手権(2017 European Athletics Indoor Championships)に中立条件での出場を認めると明かした。

 セルビアの首都ベオグラード(Belgrade)で開催される大会のエントリー期日と同じ日に出場が認められたロシア選手は、欧州選手権(European Championships in Athletics 2014)の女子棒高跳びで金メダルを獲得したアンジェリカ・シドロワ(Anzhelika Sidorova)、女子短距離のクリスティーナ・シフコワ(Kristina Sivkova)、ハンマー投げのアレクセイ・ソキルスキー(Aleksei Sokirskii)の3人となった。

 今回の3選手は、女子走り幅跳びのダリア・クリシナ(Darya Klishina)とロシアの組織的なドーピング違反を内部告発したユリア・ステパノワ(Yuliya Stepanova)に続く出場許可となった。

 一方、ロシア陸上競技連盟(ARAF)に対しては、まん延した国家ぐるみのドーピング問題によって資格停止処分の効力が続行するが、選手個人は薬物使用がないことを証明すれば中立的な立場での出場が可能となる。

 IAAFはこれまで、計48人のロシア選手から申請を受けており、うち28人はARAFの推薦によるものだという。また、6人の選手がすでに申請を拒否された一方、IAAFは「今年後半に行われる大会への出場を希望する多くの選手は現在審査中」としている。

 IAAFのセバスチャン・コー(Sebastian Coe)会長は、「中立的立場で国際大会への出場を希望する選手の申請手続きは、国家システムによって失格となったロシア選手を含む、すべてのクリーンな選手の願いをサポートしたいというわれわれの願望だ」とコメントした。

 五輪種目で数年に及ぶ国家ぐるみのドーピングが横行していた疑惑が指摘されたロシアは、2015年11月からリオデジャネイロ五輪を含む国際大会に出場できなくなっている。
【翻訳編集】AFPBB News
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