FC2ブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【セCS】田んぼ甲子園に怒る阪神 強雨決行決めたNPBの言い分

【セCS】田んぼ甲子園に怒る阪神 強雨決行決めたNPBの言い分

 
グラウンドにできた水たまりに鳥谷(左)と桑原の姿が映っていた

 セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)は15日、第2戦が甲子園球場で行われ、レギュラーシーズン3位のDeNAが同2位・阪神に13―6で勝ち、対戦成績を1勝1敗とした。雨が降りしきり、グラウンドコンディションは最悪。いつ試合が終わっても不思議ではない状況で結局、9回まで戦った。まるで田んぼの中で行われたような“泥んこ死闘”の舞台裏は…。

 63分遅れの午後3時3分プレーボールからゲームセットまで雨は降りっ放し。前代未聞の“雨中決戦”は俊介の適時打や大山の一発などで序盤にリードするイケイケの展開で、快勝した前日14日の初戦同様に“視界良好”のはずだったが、一向にやまない雨の存在が虎のもくろみを狂わせた。

 金本知憲監督(49)は「いつ試合が中止になるか分からない状況。ちょっと早めにいかないといけない」と早めの継投策に出たが、これが裏目。岩崎、石崎が痛打されて逆転を許す。それでも6回に同点に追いついたが、7回には中継ぎエースの桑原が7安打6失点とまさかの大炎上だ。弱り目にたたり目で9回に登板したマテオも3失点。7回には糸井が右腕に死球を受けて途中交代するハメにもなった。

 グラウンドは終始、水浸し状態で今どき、高校野球でもやらない中での敗戦劇。指揮官は「選手が気の毒で見ていて申し訳ない気持ちだった。俺がやれと言ったわけではないんだけど…」と複雑な表情を浮かべるしかなく、ナインからも「水たまり…。人生初めてです」(大和)と戸惑いの声が飛び出し、炎上したマテオは「今日のことは忘れて、また明日やるしかない」と声を絞り出すのがやっとだった。

 徒労感ばかりが残り、阪神にとっては百害あって一利なしの“雨天決行”だった。試合開始を決定した杵渕和秀セ・リーグ統括は「CSという試合の性質もあって判断した。できるだけ試合を行うのが基本。DeNAさんから『やってくれ!』という話があったわけではない。シーズンの1試合と中止の重みが違うので決行した」と強行した経緯を説明した。

 第1戦でレギュラーシーズン2位の阪神が先勝した。雨天中止となっていれば、16日も悪天候の予想。CSでは引き分けを除いた勝利数が同数の場合、上位球団が勝者となる。セのアグリーメントには「中止試合が複数発生した場合、予備期間でのダブルヘッダーは行わないものとする」と明記されており、2戦目を行わずに阪神のファイナルステージ進出が決まる状況にあった。しかし、崖っ縁に追い込まれたチームの見方はタダでは済まない。

 ある選手は「条件は一緒とはいえ野球をやるコンディションではない…」と不満を口にすれば、チーム関係者からは異口同音に「ケガ人が出てもおかしくない。どう考えても中止にすべき状況。試合をやっていなければがぜんウチが有利でもあったんだけど…。日程的に余裕がないCSの制度を考えて無理やりやったことで負け、向こうに流れがいってしまった」などとNPBの強行姿勢に最後までボヤくことしきりだった。

 1試合約3億円ともいわれる球場利益には恵まれたものの“泥んこ試合”に敗れ、DeNAに「逆王手」をかけられてしまった阪神。16日は雨天のため17日に順延となった。この1敗はどう影響するのか。

賢い人のお得なサイト | ハピタス

関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

代表取締役: 小林 雅彦

Author:代表取締役: 小林 雅彦
世の中の多くの人達が気になる
最新トレンド情報をどこよりも早くお届けします。

あなたの「知りたい」に応えます。

旅行を無料で行く(期間限定)

LINE_P2017710_155333_0.jpg

人工知能ブログでお小遣い稼ぎ

https://stat.ameba.jp/user_images/20170804/23/greatskyblue/9c/3f/j/o0472039613997842252.jpg

最も話題のドメイン取得(数量限定)

YAHOO!ゲーム「ガンダム」

最注目のビットコイン

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

遊びを仕事にする(読者限定)

LINE_P2017710_155333_0.jpg

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。